【三国志ブラスト】リセマラは必須ではない!その理由を解説!

2020年6月5日

三国志ブラスト:リセマラ

三国志ブラスト:リセマラの必要性について掲載しています。三国志ブラストを始めたばかりで、リセマラの方法・必要性などわからない方は、ぜひ参考にしてください。

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三国志ブラストはリセマラは必須ではない

記事のタイトルだけ見てしまうと「リセマラはできないゲームなのかな?」と思わせてしまいますが、三国志ブラストでは、リセマラは一応可能となっています。

ですが、三国志ブラストでは、リセマラはほとんど必須ではないと思ってます。リセマラの必要性だけを確認したい方は、同記事内の「リセマラが必須ではない理由」から解説しています。

リセマラをする場合の方法

ここでは、リセマラしたい方のためにリセマラを行う手順を紹介していきます。

主人公の名前・性別を選択

三国志ブラスト 性別・名前

三国志ブラストをインストールし、サーバーを選択したら、性別と主人公の名前を決めましょう。名前は後から変更できますが、変更の際に200元宝を消費するので、最初の段階でしっかり決めておきましょう。

性別は好きな方で構いませんが、ポニテ女子が好きな人は、絶対に女の子の方を選ぶことをおすすめします!!

チュートリアルを進める

三国志ブラスト チュートリアル

性別・名前を決めたら、チュートリアルに沿ってゲームを進めていきます。

なお、三国志ブラストでは、チュートリアルがどこで終了しているのか非常にい分かりづらいですが、「2.虎牢関の戦い」の西涼の鉄騎戦まで進めると自由に動けるようになります。

注意!!チュートリアルの段階でチュートリアルガチャを引くことができますが、排出されるのは確定で「SR 歩練師」です。

受け取れるだけのアイテムを受け取る

三国志ブラスト 予約ボーナス

チュートリアルを完了したら、ホームに戻り受け取れるだけのアイテムを受け取りましょう。

事前登録報酬の受け取り方は、召喚台➡高級召喚➡召喚還元➡予約報酬まで進めれば受け取れます。

高級召喚を引く

三国志ブラスト 召喚台

召喚には、「ノーマル召喚」と「高級召喚」の2種類ありますが、ノーマル召喚は各武将の欠片しか排出されないので、リセマラの際は必ず高級召喚を引きましょう。

リセマラ続行ならサーバーを変更する

ここまでの手順を行いリセマラを続行するなら、データを作成していない別のサーバーを選択することによって、リセマラが可能となっています。

リセマラが必須ではない理由

ここまで、リセマラをする際の手順を紹介してきましたが、ここからは、リセマラは必須ではない理由を徹底解説していきます。

なお、リセマラが必須ではない!と思うのはあくまでも、筆者個人の意見です。

リセマラをできる回数が限られている

三国志ブラスト サーバー

三国志ブラストでは、アプリをアンインストールしてもデータを削除することはできません。
リセマラを続行するならサーバーを変更」でも解説しましたが、リセマラする場合、サーバーを変更することでしか、行えないので回数に限りがあります。

4月29日現在は、全部で13のサーバーがあるので13回はリセマラができます。
ですが、1回のリセマラで引けるガチャの回数は、数回程度なのでここで時間をかけるなら、とにかくゲームを進めていきましょう。

下記でも解説していますがリセマラをしなくても、最低限編成は、SSR武将で組むことができるようになります。

事前登録報酬が初日で入手できない

三国志ブラスト 予約ボーナス

事前登録報酬で「2700元宝」と「SSR武将 甄姫」が貰えますが、全部を受け取るのに、累計3日ログインするのが条件になっています。

1回のリセマラでガチャを引ける回数が数回程度なのは、これが関係しています。

最低限のSSR武将は確保できる

三国志ブラスト ログインボーナス

リセマラが必須ではない!と言い切っているのはこの、最低限のSSR武将は入手することができるからだと思っています。

三国志ブラストでの編成は、主人公(固定)+5人の武将で編成を組むことができますが、そうなると主人公以外の5人は、SSR武将で組みたいですよね。

現在開催中の7日間イベントとログインボーナス、事前登録報酬などを全部含めると、最大で100連分のガチャと2体のSSR武将が入手できます。

三国志ブラストの高級召喚は、20連引く毎に確定で「SSR武将」が排出されますので、ガチャと配布武将含めて7人のSSR武将は確保できます。

リセマラの必要性 まとめ

リセマラの必要性や手順を紹介してきましたが、最終的にリセマラを行うかどうかは、皆さんの判断です!

ですが、この記事を見て少しでも「リセマラは必須ではないな」と思えたら、どんどんゲームを進めていきましょう。